2009年02月18日
ボールを触ってない人も
サークル
久々の

ショットの練習からスタート
ストローク
3列でストレートのストロークVSロブ ストロークは深く相手は全てスライスロブで返す
ボレー(球出し)
バックボレーでストレート、アングルに決める事 ストレート、アングルを一回で10セット
フォアボレーでストレート、アングルに決める事 同じく10セット
ドライブボレー&スマッシュ(ストレートに)
バックのドライブボレー、スマッシュを一回として10セット
フォアのドライブボレー、スマッシュで同じく10セット
これはきつかった

残り20分でゲーム練習
雁行

雁行からどうやって並行を作るか、相手の並行をどうやって崩すかを自分で考えてやってみる練習でした
どちらかが5ポイント取ったら交代
サーブはなしでコーチが球出し
1ポイントごとにコーチからアドバイス

日曜サークルでこのスタイルの練習をしているのでやってみました
私は雁行のフォアサイド
ボレーで返球されたボールを緩くクロスに相手のフォアに
やや角度のついたボレーがサービスラインにきた
それを相手のフォアにショートクロスに打って前へ
やや短くなったボールが返って来たのでドライブをかけてセンターへ
バックボレーになったボールが浮いてきたので前に詰めてボレー サイドアウト・・・




ただ最後のボレーが決め切れなかった時にロブが上がってくるから
パートナーはロブケアのために少し下がるともっといいね
逆陣形になるけどこの場合はいいのよ
日曜サークルで何回も練習した成果があったよ
他のメンバーの攻撃も見て参考にした
浮いたボールは叩かれるかドロップされるから
足元かロブを使ってました
雁行側の

アングルやセンターにパッシング
並行の後衛ボレーヤーはその鋭いショットに苦戦

すると

(並行の前衛に)
ここに立っているだけじゃだめ ダブルスなんだから ボールを触ってない人も パートナーを助けなきゃ

ボレーをしなくてもポーチに出るふりをしたり
相手にプレッシャーを与えてパートナーを助ける
ダブルスではこれ大事
相手を打ちにくくさせるのも前衛の役割なり
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