2010年02月17日
ストレート展開
いやぁ~今日は寒かった
早く春よ来い
っつうの
ダブルスとシングルスの練習をした
今日もまた
膝を柔らかく!
と言われた
は~い
ダブルス練習はポーチとストレートの展開
雁行からストレートロブを上げてストレート展開
今日まではここで前衛がポーチをするんだ
と思ってたんだけど
ちょっと違った
セオリーがあったんだね



何か今まで出ることしか考えてなかったから
しかも
かん
抜かれる事もたびたび
アハハ
そうだったんですね
納得です
早く春よ来い

ダブルスとシングルスの練習をした
今日もまた
膝を柔らかく!
と言われた

は~い
ダブルス練習はポーチとストレートの展開
雁行からストレートロブを上げてストレート展開
今日まではここで前衛がポーチをするんだ

と思ってたんだけど
ちょっと違った

セオリーがあったんだね



何か今まで出ることしか考えてなかったから
しかも
かん
抜かれる事もたびたび
アハハ
そうだったんですね
納得です
2009年12月15日
狙いは中ロブ
今日はゲーム会に
ちゃんと参加させてもらいました。
ちゃんとは10月の試合で
並行を取っても並んでしまったり
かなり消極的な並行陣で大反省
で超落ち込み
その後、時々二人で練習をしました
前衛と後衛の動きとか役割とか難しいです
今日はそれを意識してやりました
ロブの練習を二人でやったとき(ボレスト形式で)
いきなりは短かくなったりでうまくいかないけど
3~4球くらいでタッチがわかってきます
抜けたら抜けたでいいんだけど
狙いは中ロブ です
ハイボレーをして思ったのが2回続けてハイボレーさせられると
3回目のロブを拾うのが苦しい事がわかりました
あきらめてしまうほど
あと2回ロブの後、そう難しくないボールの
ボレーが苦しい
体勢が崩れているからだと思います
二人で交互にその練習をした時、二人でそう実感したものでした
なのでそれを今回やってみようとトライしました
ところが、ボールがきたらやると思っていたのに
思ってたところにいかない
なぜ??
そうかわかった
ボレスト練習の時はそこにボールをくれたから出来たけど
試合ではそこにボールをくれませんよね
ここにボールがほしいなら相手に打たせないといけません
こっちで思い切り打ったり考えなしに打っては欲しいところにボールがこない
短くなったり相手に先に仕掛けられてしまう
それがわかったのがかなり終わりの方でした
でも相手に打たせるの意味がやっとわかりました
二人の練習をトライできたのはよかったです
ちゃんがやって成功したのが嬉しかったのです
練習してもちっともうまくならないからもうこれ以上は進歩しないかなと思ってた
と話してたんだ
え~
ちゃんも?私も同じなんだよ
最近は楽しくないなぁって
ところが今日の
コーチが
数が足りないのよ いっぱいやってたくさん負けてるちに
だんだんうまくなっていくから
と言ってくれた
帰り際に
ちゃんが
なんか救われた気持ち
と嬉しそうに言ってた
私も同じ
限界を自分で作ってしまったらそこで伸びなくなってしまうよね
たくさんやろうね


並行を取っても並んでしまったり

かなり消極的な並行陣で大反省


その後、時々二人で練習をしました
前衛と後衛の動きとか役割とか難しいです
今日はそれを意識してやりました
ロブの練習を二人でやったとき(ボレスト形式で)
いきなりは短かくなったりでうまくいかないけど
3~4球くらいでタッチがわかってきます
抜けたら抜けたでいいんだけど
狙いは中ロブ です
ハイボレーをして思ったのが2回続けてハイボレーさせられると
3回目のロブを拾うのが苦しい事がわかりました
あきらめてしまうほど
あと2回ロブの後、そう難しくないボールの
ボレーが苦しい
体勢が崩れているからだと思います
二人で交互にその練習をした時、二人でそう実感したものでした
なのでそれを今回やってみようとトライしました
ところが、ボールがきたらやると思っていたのに
思ってたところにいかない
なぜ??
そうかわかった
ボレスト練習の時はそこにボールをくれたから出来たけど
試合ではそこにボールをくれませんよね
ここにボールがほしいなら相手に打たせないといけません
こっちで思い切り打ったり考えなしに打っては欲しいところにボールがこない
短くなったり相手に先に仕掛けられてしまう
それがわかったのがかなり終わりの方でした
でも相手に打たせるの意味がやっとわかりました
二人の練習をトライできたのはよかったです


と話してたんだ


最近は楽しくないなぁって
ところが今日の

数が足りないのよ いっぱいやってたくさん負けてるちに
だんだんうまくなっていくから
と言ってくれた
帰り際に

なんか救われた気持ち
と嬉しそうに言ってた
私も同じ
限界を自分で作ってしまったらそこで伸びなくなってしまうよね
たくさんやろうね
2009年11月08日
打てるときはしっかり打つ
日曜サークル
今日もパターン練習をしました
設定
相手が短くクロスに打ってきた
練習
① そのボールを前に行って前衛を越すストレートロブを打ち前へ出る
② パートナーは相棒が打ったボールが相手の前衛を抜いたのをみたらサービスラインまで下がる
③ ロブを上げられた相手はポジションチェンジする
④ その後衛はストレートかクロスのロブにするか、打てそうならしっかり打つか自分の判断で打つ
これ以降は自由
これをフォアサイドのパターンとバックサイドからのパターンをやりました
①のスライスロブがまずうまく上がらなかった

とくにバック

前に動かされて取っている分ボールに前への力も加わりアウトの多いこと

ここは面を上にして当て押し上げる感じでした
無意識に手首を動かすからコントロールも悪くなるんですね
手首は固定 です
②のポジションはもしかしたら 下がりすぎ だったかもしれません
ロブケアが頭にあったのでこういう場合は
サービスラインよりも肩幅くらい後ろにポジションをとってます(いつも)
幸い足元にボールが来なかったのですが

と言ってました
④こっちからストレートロブを上げて前衛を抜いた場合もさっきと同様に前に出て行くんですね
ぼんやりベースラインにいてはダメだとわかりました
しかしロブばかり多様せずしっかりと 打てるときは打ちたい です
うん、やっぱり打ちたい

コーチがさっき言った様に後衛の足元にとかセンターにとか
上げられたロブをどっちが取るかも重要でした
後衛が取るのがセオリーのようだけど
取れそうなら前衛も一歩下がってハイボレーで取った方が
陣形は崩れないし相手にプレッシャーを掛けられる
ただそのハイボレーを遠いところで相手の嫌なところに返さないと
またピンチ

2009年10月18日
パターン練習
日曜サークル
先週休んだから久しぶりって感じです
今日のメインはパターン練習
第1関門 リターンダッシュして前に出る
第2関門 ファーストボレーをショートクロスに打ち相手を少し走らせる
第3関門 相手がこっちに打ってきたボールを今度はセンターにボレー
第4関門 相手がやっと取ったボールはロブとなりそれをハイボレーかスマッシュ
第2関門のショートクロスのボレーでまず撃沈




順クロスの面と逆クロスの面は違うんだった
それでもやっと第2関門が突破できたら今度は酔いしれて


次のボールがセンターにいかない

あ~なんてへたくそなんじゃ




そうだよね 次にやる事、自分のプランがあるんだからそこにボールを送るだけでいいんだよ
早く打たなきゃとか急がなきゃとかいらないんだよね
第2関門のファーストボレーはミドルボレーだったけど
あそこのボレーは腰より下にボールを集められる事が多い
もっと難しいボレーになるんだよね
いや、もっと慎重にボレーをするからその方が集中するのかな
終了五分前ギリギリにスライスロブの練習
さっきのパターン練習の第2関門でショートクロスに打たれたボールを相手はクロスに返したけど
今度はそれをスライスロブで前衛の上を抜くかやっと取らせるかで形勢逆転
これ今度の練習の時にやりたいな
来たボールの種類でスライスロブにするか
センターに打つか
ショートクロスに打つかチョイスしてやってみる・・・・みたいな
2009年08月26日
カウントを意識して
ゲームカウントとかポイントって前は深く考えなかったよ
ポイントを多く取った方が勝ち・・・
あっという間に終わったね・・・とか
でもここのところよくカウントを考えます
ゲームがスタートしての初回カウントが15-0か0-15
ここでまずバックサイドは重要
もし15-0なら→30-0か15-15になるわけです
もし0-15なら→15-15か0-30へ
15-15なら仕切りなおしって気がするけど0-30になると
ビハインドでフォアサイドにプレッシャーがかかるよね
思い切った事ができなくなる
たった一つのポイントが行ったり来たりするだけなのに
カウントにするとかなり優位だったりプレッシャーだったりする
ストレートを打ったりポーチに出たりするのは
早い段階でとよく言われる
前に15-40でストレートを打って失敗したり
ポーチに出て失敗してかなり怒られた
事があります
そのときは一か八かでポイントが転がってくれて
流れが変わるかもって思ったんだけど
あの時はやはり慎重に行くべきだったかと今頃になり
反省です
やるなら早い段階でやるべきだったし
劣勢の時に普段やらない事をやるのは
捨て鉢になっているように思えます
あの時はそう思ってなかったんだけどさ
よくあるのがゲームカウントの数字のマジック
こっちが3-1
ここはとても大事なゲームです
全員のサーブが一巡
相手の癖などの情報もお互いに持っています
それ以上にこの数字
自分たちが一つ取れば4-1
しかし落とせば3-2
4-1と3-2じゃ大きな違い
勝ってるんだからいいじゃん
3-2は数字の上で勝っているかもしれないけど
プレッシャーは大
相手は3-3になるために攻めてきます
なぜかこっちは守りになり
3-3
そして3-4と逆転される事もかなりあります
そうなると相手はどんどん攻めてきてこっちは何で?何で?と・・・・
こういう経験からも数字はかなり意識していくようになりました
基本的には攻めていくのですがカウントを考えながら
今はこれをやった方がいい、これはやらない方がいいと
パートナーと選択するのが今は楽しいです
ポイントを多く取った方が勝ち・・・
あっという間に終わったね・・・とか
でもここのところよくカウントを考えます
ゲームがスタートしての初回カウントが15-0か0-15
ここでまずバックサイドは重要
もし15-0なら→30-0か15-15になるわけです
もし0-15なら→15-15か0-30へ
15-15なら仕切りなおしって気がするけど0-30になると
ビハインドでフォアサイドにプレッシャーがかかるよね
思い切った事ができなくなる
たった一つのポイントが行ったり来たりするだけなのに
カウントにするとかなり優位だったりプレッシャーだったりする
ストレートを打ったりポーチに出たりするのは
早い段階でとよく言われる
前に15-40でストレートを打って失敗したり

ポーチに出て失敗してかなり怒られた

そのときは一か八かでポイントが転がってくれて

流れが変わるかもって思ったんだけど
あの時はやはり慎重に行くべきだったかと今頃になり
反省です
やるなら早い段階でやるべきだったし
劣勢の時に普段やらない事をやるのは
捨て鉢になっているように思えます
あの時はそう思ってなかったんだけどさ

よくあるのがゲームカウントの数字のマジック
こっちが3-1
ここはとても大事なゲームです
全員のサーブが一巡
相手の癖などの情報もお互いに持っています
それ以上にこの数字
自分たちが一つ取れば4-1
しかし落とせば3-2
4-1と3-2じゃ大きな違い

3-2は数字の上で勝っているかもしれないけど
プレッシャーは大
相手は3-3になるために攻めてきます
なぜかこっちは守りになり
3-3
そして3-4と逆転される事もかなりあります

そうなると相手はどんどん攻めてきてこっちは何で?何で?と・・・・
こういう経験からも数字はかなり意識していくようになりました
基本的には攻めていくのですがカウントを考えながら
今はこれをやった方がいい、これはやらない方がいいと
パートナーと選択するのが今は楽しいです
2009年06月28日
相手の癖
梅雨
ですね~
日曜日は雨が多いです
で今日はサークルもお休み
日中に知り合いの方とテニスを少しやっただけです
金曜日に知り合いのサークルのゲーム会に誘われ参加しました
全員で13人
面識のある人もない人も
自分のゲームで私がアドコートからのサーブ
相手のバックにサーブが入るとバックスライスで角度のついたリターンが返って来た
ラインギリギリに入り取れませんでした
きっとバックのスライスが得意なんだろうなと思ったから
次の時はバック側に入れないようにしたけど
フォアで取らずバックスライスで返球してきた
アングルを警戒してたら
やはり角度のついたアングルで返ってきたけど
明らかにサイドアウト
あれ?
今度はセンターよりのバックにもう一度入れ自分は前に出た
やはり同じようにサイドアウト
たぶん、フォアで打たず回り込んだという事はバックハンドスライスは好きなんだろうと思った
ただ、どのボールも同じ面で返球しているから
ワイドの時はラインギリギリに決まるけど
センターよりになったらその分アウトしてしまう
だから相手のミスを誘うならその人のセンターよりボールを集めればいいのかも
それか、アングルを打たせて自分は前に出る
人それぞれいろんな癖があり得意なコースもある
自分もきっと相手に癖を見られているんだと思った
試合中に相手の情報を取るのは大事で
その情報をどう生かすかもキーポイント
レシーブはストロークするのにサービスリターンはスライスで返球する人
スマッシュの得意な人
ポーチに出てくる人
相手の上手なところばかり目についてしまう
それだけで打つところに困ってしまうけど
苦手なところ、癖もある
ストロークをせずロブをすぐに打つ人
高めの球に手を出す人
ポーチに全くでない人
などを知ることで
打つコースが選択できて突破口ができるのかも
今日はそういう勉強になりました

日曜日は雨が多いです
で今日はサークルもお休み
日中に知り合いの方とテニスを少しやっただけです
金曜日に知り合いのサークルのゲーム会に誘われ参加しました
全員で13人
面識のある人もない人も
自分のゲームで私がアドコートからのサーブ
相手のバックにサーブが入るとバックスライスで角度のついたリターンが返って来た
ラインギリギリに入り取れませんでした

きっとバックのスライスが得意なんだろうなと思ったから
次の時はバック側に入れないようにしたけど
フォアで取らずバックスライスで返球してきた
アングルを警戒してたら
やはり角度のついたアングルで返ってきたけど
明らかにサイドアウト
あれ?

今度はセンターよりのバックにもう一度入れ自分は前に出た
やはり同じようにサイドアウト
たぶん、フォアで打たず回り込んだという事はバックハンドスライスは好きなんだろうと思った
ただ、どのボールも同じ面で返球しているから
ワイドの時はラインギリギリに決まるけど
センターよりになったらその分アウトしてしまう
だから相手のミスを誘うならその人のセンターよりボールを集めればいいのかも
それか、アングルを打たせて自分は前に出る
人それぞれいろんな癖があり得意なコースもある
自分もきっと相手に癖を見られているんだと思った
試合中に相手の情報を取るのは大事で
その情報をどう生かすかもキーポイント
レシーブはストロークするのにサービスリターンはスライスで返球する人
スマッシュの得意な人
ポーチに出てくる人
相手の上手なところばかり目についてしまう

それだけで打つところに困ってしまうけど
苦手なところ、癖もある
ストロークをせずロブをすぐに打つ人
高めの球に手を出す人
ポーチに全くでない人
などを知ることで
打つコースが選択できて突破口ができるのかも
今日はそういう勉強になりました
2009年03月18日
風が強い日は
サークル
昨日のどんよりした気分がちょっと悔しさに変わり
Uコーチにたっぷりしぼられたい気分でした
いつも通りみんなのリクエストをストレッチしながら聞きます



のリクエストでそれを盛り込んだレッスンでした
ファーストボレーの練習はクロスのボレスト
サービスラインの位置でのボレー

いつもの悪い癖が出てしまいます

早いボールは面を作っで当てるだけで飛んでいくけど
沈められたボールはそれだけではネット
足で押し込む
サービスリターン
立ち位置はファーストの時はベースラインを踏むくらいの位置で
セカンドの時は一歩中に入ってました

ファーストも一歩中に入った方がいいわよ
そして早くセットする
それに一歩中に入ってると相手はサービスボックスが狭く感じてプレッシャーになるからね
サービスで唯一褒められた事がありました


サービスで褒められたのは生まれて初めてでした
チャンスボールをしっかり打つ練習
並行陣で浮いたボールをハイバックボレーで打つ練習でした
これが難しい

カシっと変な音はするし

虫取り網を振り回して虫を取っている様な変な格好になってます
私の場合は決めるというよりまずラケットの真ん中に当てるのが先の様で・・・
ラケットを立ててまず当てる
みんなは奇麗にやってるよ うらやましい~
後半は並行対雁行のフォーメーション
コーチは雁行の後衛
ランダムにコーチから球出し
今日はロブが多かった
なぜなら 風 が強かったからです
昨日の試合で集中できなかったのはこの 風 でした
上手な人は風で集中できないって事はないようです
こういう時にどうするか日頃から練習しておかないとね
風下の時は思い切り打つ ロブは上にではなくい思い切り打つ
ポジションはボールが伸びてくるのでいつもよりやや下がり気味
風上の時の時のポジションはボールが短くなるので前に詰めて攻める
ロブは普通に打つとアウトになるので上に高く打ち上げる
サーブは風上がいいか風下がいいかパートナーと相談しておく必要があります
私は風上からのサーブがいいです
でコーチは風上からだったのでそのロブは高く
風に吹かれて予測と違ったところにいくので苦戦しました

風上からのロブってアウトしそうだから
怖いけど高く上げるだけでこんなに取りにくいなんてね
昨日の試合は風があったからロブをやめてました
逆に利用するんだね

そうすれば風ごときにテンションを下げる事なんてないんだよ
ちょっと頑張れそうかな
2009年03月01日
ストレートの展開
日曜サークル
今日はロブとハイボレーを交えたドリルがメインでした
最初はペアを組みロブとハイボレーのラリーでラケットのタッチを覚える
ドリルの内容は前回の復習からでフォアサイドからストレートロブを上げるためにストレート展開に多くなりました

ストレートロブを上げた人は前に詰めます その時パートナーはその人よりも下がってロブケアをする
並行での陣形もこれでOK
だからストレートロブを上げた人はサービスラインよりも中に詰めなければ
パートナーが下がれません

ここまではわかります
でも
ロブを上げたら前に!ですが
上げたロブにもよるのではないかと
深くても相手が廻りこめる時間があればフォアで返球できる
上手な人や足の速い人なら尚更で
そうなるとストレートにでもクロスにでも深いロブを上げる
事ができる(これは経験です

繋いで打ったロブなら尚の事、前に出るのは危険です

相手がバックでやっと取らせるロブが攻撃的なロブであって
この時は前に詰めた方がいいのかなと思った
上がってくるロブは短くなる可能性のほうが大きいから
だから上がったロブによってはステイした方がいいと思う
前に書いた「バタバタしている人にボールを間髪いれずに集める」です



バックサイドからのストレート展開になるとちょっと違ってくるのかな
さっきと逆だからこっちが少し不利
ストロークもポーチもバックになるから
バックでストロークやロブが深く行く自信もない
だからここではセンターロブを上げた方がいい
そして前に詰めた方がいいと思った
いすれにしてもストレートの展開は
陣形が詰めた時と詰めない時では違ってくるので瞬時にポジションを変えられるように
日頃からパートナーと練習する必要があると思った
平日のサークルではこの練習を良く取り入れていて
暗黙の了解で動いているようです
瞬時の判断を身につけたいです

2009年02月13日
前衛を生かすボール
午後からテニスオフに行ってきました
来月一緒に練習会に参加する
Yちゃんから誘われました
春一番?強風の中です
メンバーは10人
私達と他2ペアは固定ペアで参加させてもらい
ゲームスタート
いや~参りました
最初の2試合は1ポイントも取れずです
Yちゃんと反省
強風=ロブは
と最初から思っていて使わなかった
2試合とも並行をすぐに取ってくるペアだったので
絶対に陣形を崩すには必要
高いロブをイメージしてしまったのか使うのを躊躇していたんだよね・・・なぜか・・
中ロブでいいんだよね 触れるか触れないかくらいの高さで
風もあるから中ロブはセンターに上げた方がいいね 流れてもサイドアウトはないだろうから
あとサービスダッシュはして来なかったので、こっちのリターンを深く、短くにしてみたらよかったかもね
こっちが短く打ったら相手は前で取らされるからポーチに出やすいし、私達が先に並行が取れるし
といろいろ話をして
次々とゲームでした
前衛を生かすボール作り
一番わかりやすいのは、相手が体勢を低くして取らされているボール でした
これは迷わずポーチに出るべきです
すごいアングルで返ってくることもあったけど
浮いたボールがセンターを通るから、失敗してもポーチに出るべきだと思った
逆にポーチに出ないと、そのボールは失速しているからYちゃんは苦しいところで取らされる事になるし
そうするとチャンスが相手に回ってしまうわけで
だから 深くストロークした後は膝をしっかり曲げてドライブをかけたストロークをしてみる
Yちゃんのポーチがフォアで取れるようにフォアサイドから仕掛けた
このパターンでポイントは取れました
ゲームには一つも勝てなかったけど
そういう収穫はありました
上手な人達ばかりだったので楽しかったです
次回も誘ってもらえたので楽しみ
来月一緒に練習会に参加する


春一番?強風の中です

メンバーは10人
私達と他2ペアは固定ペアで参加させてもらい
ゲームスタート
いや~参りました

最初の2試合は1ポイントも取れずです

強風=ロブは

2試合とも並行をすぐに取ってくるペアだったので
絶対に陣形を崩すには必要
高いロブをイメージしてしまったのか使うのを躊躇していたんだよね・・・なぜか・・
中ロブでいいんだよね 触れるか触れないかくらいの高さで
風もあるから中ロブはセンターに上げた方がいいね 流れてもサイドアウトはないだろうから
あとサービスダッシュはして来なかったので、こっちのリターンを深く、短くにしてみたらよかったかもね
こっちが短く打ったら相手は前で取らされるからポーチに出やすいし、私達が先に並行が取れるし
といろいろ話をして
次々とゲームでした
前衛を生かすボール作り
一番わかりやすいのは、相手が体勢を低くして取らされているボール でした
これは迷わずポーチに出るべきです
すごいアングルで返ってくることもあったけど
浮いたボールがセンターを通るから、失敗してもポーチに出るべきだと思った
逆にポーチに出ないと、そのボールは失速しているからYちゃんは苦しいところで取らされる事になるし
そうするとチャンスが相手に回ってしまうわけで
だから 深くストロークした後は膝をしっかり曲げてドライブをかけたストロークをしてみる
Yちゃんのポーチがフォアで取れるようにフォアサイドから仕掛けた
このパターンでポイントは取れました
ゲームには一つも勝てなかったけど
そういう収穫はありました
上手な人達ばかりだったので楽しかったです
次回も誘ってもらえたので楽しみ

2008年07月09日
ストレート展開からの脱却と攻め
今日は水曜サークル
Hコーチとメンバー4名はピンクリボン大会に行っているので今日は私とYちゃん、Kさん
コーチはいつもの
Uコーチ
何を練習したいかを私達に聞いてきました
相手のサービスがバックサイドに来る時のレシーブの返球率が1割満たないのでそれを練習したいで~す
えっ
1割って言わないで2割って言ってよ。
だって・・・本当なんです
それは大変だ
YちゃんもKさんもストロークをやりたいとの事だったのでバックハンドを中心にやった
昨日スクールのOコーチからバックを修正されてきたのでそれを意識してやった
昨日はクロス打ちだったけど今日は逆クロス
あれ~まっすぐに行っちゃうよ
らーちゃん打ち方はいいけど前衛においしいボールになっちゃってるわよ 打ちたい方向に肩を入れて脚を運んで
そうだった そうだった 随分前に言われた事だった
フォアでも肩を入れて膝を曲げて腰を回してるんだから、バックも同じ様に膝、肩、腰を使えばいいんだよね
深く考える事なかった
言われた通りにやればできるじゃん
何を難しく考えていたんだろうねぇ
でもさ・・・時間が経つとなんだか忘れちゃうんだよね
どうしてだろうね・・・
その後は平行対平行のボレーをやった
ボレーは脚が命よ打つことばかり考えるから脚が遅れて食い込まれてる
そう そう 言われる事はいつも同じ どのコーチも相談しているのかと思うくらい同じ事を言うよ
そして後半はストレート展開からの脱却と攻め
ストレート展開になった時、大抵はフォア側(デュース側)が有利 バック側(アド側)はバックハンドで受けるからボールが短くなったり浮いたりする事が多いの
確かにそう
アド側でフォアで打つと相手の前衛が待ってましたとばかりにポーチしてくる
だから頑張ってバックで打つか、クロスロブを上げるか考えないとここから抜け出せないのよ
バックストロークを続けるなんて自信な~いもんね ごめんだ
クロスロブも短いと前衛に打ち込まれる
でもクロスだからストレートより距離があるわけで
長いかなと思うくらい上げないとね
残った時間でゲーム形式
最後私のロブがベースラインに落ちて終了
らーちゃん、凄い!バックでセンターロブを上げてくれて
今日やったことをちゃんとやってくれて凄~く嬉しいわ
あ、ありがとうございま~す
あれはロブではなく
逆クロが上がっちゃったんだけど・・・
あまりに嬉しそうなので黙ってた・・・
Hコーチとメンバー4名はピンクリボン大会に行っているので今日は私とYちゃん、Kさん
コーチはいつもの

何を練習したいかを私達に聞いてきました





YちゃんもKさんもストロークをやりたいとの事だったのでバックハンドを中心にやった
昨日スクールのOコーチからバックを修正されてきたのでそれを意識してやった
昨日はクロス打ちだったけど今日は逆クロス



フォアでも肩を入れて膝を曲げて腰を回してるんだから、バックも同じ様に膝、肩、腰を使えばいいんだよね
深く考える事なかった


何を難しく考えていたんだろうねぇ
でもさ・・・時間が経つとなんだか忘れちゃうんだよね
どうしてだろうね・・・
その後は平行対平行のボレーをやった


そして後半はストレート展開からの脱却と攻め

確かにそう
アド側でフォアで打つと相手の前衛が待ってましたとばかりにポーチしてくる

バックストロークを続けるなんて自信な~いもんね ごめんだ
クロスロブも短いと前衛に打ち込まれる
でもクロスだからストレートより距離があるわけで
長いかなと思うくらい上げないとね
残った時間でゲーム形式
最後私のロブがベースラインに落ちて終了


今日やったことをちゃんとやってくれて凄~く嬉しいわ

あれはロブではなく
逆クロが上がっちゃったんだけど・・・
あまりに嬉しそうなので黙ってた・・・
