2010年03月28日
中ロブ
日曜サークル
雁行と並行でストロークのコース打ちの練習でした
雁行のストロークで打つコースは相手のフォアへバックへセンターへの中ロブ
続けばこれを繰り返す
ただしボールが浮けば厳しいところにボレーをされてしまいます
なるべく足元か胸から下あたりに
中ロブの後は特に足元
並行側も深くボレー ロブは下がってハイボレー
並行側をやって思ったのが
ロブは深いものより中ロブが一番嫌だったかな
深いロブは一気に下がってとにかく深く返せば
立て直せるけど
中ロブはヨロヨロっとするし
どうしても意識が上になるから
その後、フォアでもバックでも腰あたりに来たら
苦しかったから
このパターンを覚えておこう
2009年11月22日
10センチでも深いと苦しい
日曜サークル
今にも雨が降り出しそうな怪しげな雲の下



雁行対並行パート3
① 雁行からスタート 球出しのボールをクロスにストローク
② 並行の後衛はそれを深く緩くボレー
③ 雁行の後衛はそのボールをまたクロスに返球
④ 並行の後衛はそれをドロップショットで前に落とす
⑤ 雁行の後衛は頑張って前にボールを取りに行く
出来ればパート1でやったストレートロブ
余裕があればショートクロスに打つ
これ以降は自由
最初は面が安定せず①~⑤までボールが繋がらなかったけど

だんだんとみんな繋がるようになりました
難しかったのは②のボレー

短くなるんです
コツは 面を上に向けて押し出す
このふわっとした深いボールをストロークするのも難しい

早いボールなら面で合わせてパーンと飛んでいくけど
このボールがタイミングがずれる
10センチでも深いと苦しい んですね
だから次のドロップが効くんです
ボレーが短いとドロップは使えないです
前に詰められちゃうから
緩くて深いのが効果的でした
2009年11月15日
打ちたい方向に面を決めて
日曜サークル
今日は小春日和といったいい陽気

今日のレッスンは先週に引き続きパターン練習
雁行

並行陣からスタート(10球のみ

① 球出しのボールを雁行の後衛へボレー
② そのボールをクロスにストローク(いったん相手に返す)
③ それをセンターにボレー
④ そしてバックハンドで逆クロスにストローク
この後は自由
最初のうちはすぐにミスが出て④まで程遠かったけど
だんだんと慣れてきて?(怪しいけど)④までできる様になった
後半は④の逆クロスのストロークでなくバックハンドでストレートロブに変更
最初はロブをストロークであげようとしてたけど
深さの調整が難しく→短くなって前衛にバシッと取られる

ラケット面を上向きにして当てるだけにしたら
うまい具合にロブになった


バックだとそれがないからいいみたいだ
ストレートロブにしろクロスロブにしろ 打ちたい方向に面を決めて いけばいいようです
やっぱり難しいなと思ったのが①での 逆クロスのバックボレー
これも 面を打ちたい方向に決めて押し出す ようですが
難しい

でも
難しく考えているのかもしれないね
今、書いてると

何度も練習したのにやっぱり難しいのだ
10球のみだったので
自分が失敗するとメンバーにボールが行かないから
緊張しました

試合に通ずるものがあります
コーチこれはいいですぞ
2009年06月16日
好きな練習は・・
今日は平日の仲間6人とテニス
何の練習する?
ってなると私はいつも雁行VS並行と言っちゃいます
これは練習になります
サークルでもよくやるし好きな練習でもあります
だってこの形、絶対になるでしょう
雁行の後衛の時、前衛の時
並行の後衛の時、前衛の時
デュースサイドの時、アドサイドの時
自分のパターンをいくつか持つのも大事です
後半はゲームをやりました
先日のポーチを意識してやったら
みんながビックリして
ました
確かに・・・
いつも動かないからね
何の練習する?
ってなると私はいつも雁行VS並行と言っちゃいます
これは練習になります
サークルでもよくやるし好きな練習でもあります
だってこの形、絶対になるでしょう
雁行の後衛の時、前衛の時
並行の後衛の時、前衛の時
デュースサイドの時、アドサイドの時
自分のパターンをいくつか持つのも大事です
後半はゲームをやりました
先日のポーチを意識してやったら
みんながビックリして

確かに・・・

いつも動かないからね

2009年06月10日
雁行陣の前衛ってどこにいればいいの?


今日はUコーチ
雁行対並行の練習はよくやるんだけど
雁行の前衛の動きがよくわからない
軽井沢のトーナメントの試合で
パートナーの

何とか助けたいと思って無理にボールを触ったりして失敗したり


ボールをブロックできなかったりした

参加してない感じがしてすごく焦ってたしね
だからそれをリクエスト
コーチいわく

その場合の前衛のポジションは怖くなければ
頑張って サービスラインより一歩半前でセンターより
でもパートナーのボールが浮いてしまうと
自分のところに叩かれてしまうから
その時は腹に力を入れて懇親のブロック

案外とそういう状態でも前にいると
並行陣の方が打つのを躊躇してくれるとも言ってくれましたが
身体を張ることになるし怪我も怖いから
やはりサービスラインより1歩半前が限度かなと
ただサービスラインまで下がってしまうと
いつまでたっても
守りになって自滅するそうです
並行陣の人がうまいと
後衛ばかりにボールを排球しないで
前衛を絡めたボールを送ってくるそうです
そうなんだよね
その試合の時も
私の足元(センターより)にもボールを排球してきて
私が「うわぁ よっこいしょ」とボールを取ると
私の背後に打ってきたり
センターよりだから後衛もセンターに動くから
ワイドに深く打ってきたりで
でも決勝で戦っていた雁行の前衛はそういえば
下がってなかったかも
そんな時でも並行のボレーが甘いと
ポーチしてたから
やっぱり雁行の後衛は沈めるボールか相手を泳がせるロブを打つのが大事なんだね
2009年02月18日
ボールを触ってない人も
サークル
久々の

ショットの練習からスタート
ストローク
3列でストレートのストロークVSロブ ストロークは深く相手は全てスライスロブで返す
ボレー(球出し)
バックボレーでストレート、アングルに決める事 ストレート、アングルを一回で10セット
フォアボレーでストレート、アングルに決める事 同じく10セット
ドライブボレー&スマッシュ(ストレートに)
バックのドライブボレー、スマッシュを一回として10セット
フォアのドライブボレー、スマッシュで同じく10セット
これはきつかった

残り20分でゲーム練習
雁行

雁行からどうやって並行を作るか、相手の並行をどうやって崩すかを自分で考えてやってみる練習でした
どちらかが5ポイント取ったら交代
サーブはなしでコーチが球出し
1ポイントごとにコーチからアドバイス

日曜サークルでこのスタイルの練習をしているのでやってみました
私は雁行のフォアサイド
ボレーで返球されたボールを緩くクロスに相手のフォアに
やや角度のついたボレーがサービスラインにきた
それを相手のフォアにショートクロスに打って前へ
やや短くなったボールが返って来たのでドライブをかけてセンターへ
バックボレーになったボールが浮いてきたので前に詰めてボレー サイドアウト・・・




ただ最後のボレーが決め切れなかった時にロブが上がってくるから
パートナーはロブケアのために少し下がるともっといいね
逆陣形になるけどこの場合はいいのよ
日曜サークルで何回も練習した成果があったよ
他のメンバーの攻撃も見て参考にした
浮いたボールは叩かれるかドロップされるから
足元かロブを使ってました
雁行側の

アングルやセンターにパッシング
並行の後衛ボレーヤーはその鋭いショットに苦戦

すると

(並行の前衛に)
ここに立っているだけじゃだめ ダブルスなんだから ボールを触ってない人も パートナーを助けなきゃ

ボレーをしなくてもポーチに出るふりをしたり
相手にプレッシャーを与えてパートナーを助ける
ダブルスではこれ大事
相手を打ちにくくさせるのも前衛の役割なり
2009年02月15日
それぞれの役割
日曜サークル
今日も雁行

メインは雁行側のレシーバーAで
雁行の前衛Bと並行側の前衛Cに生徒が入り
並行側の後衛が

前回と同様に並行の

そのボールをAがショートクロスにストロークもしくはスライスロブの練習
それぞれに役割があります
Aは膝をしっかり曲げてショートクロス
力んだらネットかアウト
緩くてもいいんです しっかり足元へ
スライスロブは面で当てるだけ
この場所からストロークでロブを上げるとアウトします
Cは中ロブが上がったらハイボレーでストレートにカット
BはパートナーのAがショートクロスに入ったらストレートケア
ショートクロスが足元に行ったらポーチ
パートナーがストレートにスライスロブを上げたら
センターにポジションを取り
ロブカットのボールが甘く飛んできたらセンターへ
前回は言われたところに打って言われたところにポジションを取って・・・だったけど
二回目とあって意図を考えながらみんな動いていたように思います
ただこの流れでのポーチは難しい






早くこっちがロブを上げて陣形を崩さないとこっちが不利
で今思ったけど
この展開で並行側の

こっちは取れないんじゃないかって!!!
意識が前にいってるから
多分・・・
あ”ぁ~

って
難しいね
2009年02月11日
相手にそこで取らせるボール
日曜サークル
祭日だけどコートが取れたのでレッスン

今日は前回と違ったドリルでした
並行

練習するのは雁行の後衛で

1球目はクロスに並行の

ボレーで返って来たボールをショートクロスに打ち前へ

ショートクロスとスライスロブ
ショートクロスとスライスロブをきちんと打たなければ展開できません
ショートクロスは特に力んではダメ
ネットかサイドアウト
打つボールのコースの頂点を距離によって想定しないと失敗するんだよね
スライスロブはボレー感覚で面を作って当てるだけ
腕で上げようとしたら短くなったりオーバーしたりします
ショット練習をした後に
ゲーム形式での応用でした(スライスロブからの展開)
雁行側 後衛がスライスロブを上げたら
前衛はセンターよりにポジションを取り
相手前衛が打つであろうバックのハイボレーのボールが来るのを
今か今かと待つ

ボールが来たらセンターかアングルに打つ

だから相手はバックハイボレーをストレートに打つ 必要があります
これって難しい


それぞれのポジションでやるべき事(守ったり攻めたり)を展開する練習でした
練習をして思ったんだけど
というかショートクロスを何度もネットして

心のどこかで

と囁く小悪魔がいます



要は次のボールを作るためのボールを打つって事
緩くても触らせる位のボールはいい返球はないだろうし
体勢も苦しいはず
だけどまだチャンスボールじゃない
だからそのボールを今度あそこで取らせる
みたいな事を思いました
だってさ



だから早いボールじゃなくって緩いボール

そんな事を考えてました
今日の展開をインプットしておきたいです
2009年02月08日
攻めながらも守る
日曜サークル
今日も暖かい

先週やったボレーして一歩詰める、ボレーして一歩詰める、ボレーして一歩詰める、上がったロブをハイボレーの復習
やっぱりバタバタする

それに相手との距離が短くなると縮こまってグリップに力が入ります


慌てるな 慌てるな


それから一歩詰めたら軽くステップしたら次のボールが待てる事がわかった
次のボールが待てればフォアでもバックでも落ち着いて打てた
このステップがバタバタしてできてなかったんだね
でも正面にきたボールが取れません

ラケットで殴り書きをするかのように

そうは言ってもさ・・・なんでラケットの先が下がっちゃうんだろうね
意識してラケットの先が立っているとしっかりと当たってました

後半は雁行

2つのパターンをやりました
雁行のフォアサイドがA 並行の後衛がB 並行の前衛がC
Aが打ったボールをBがボレー






今書いただけでも高度なドリルだったと思った

なにしろBは最初のボレーがセンターに深く行かなければならないし
Aはきちんと中ロブを上げなければならないし
Cはハイボレーでセンターに打たなければならないし
そこに打つ ができないとこのパターンはできません
次のドリルも雁行

雁行のフォアサイドがA 並行の前衛がB 並行の後衛がC
球出しでAはストレートを打つ



これも高度なドリルでした
Bのバックボレーはクロスに行きやすい クロスに行くと雁行の前衛に取られてしまいます
Aは苦しいのでロブを打ちたいのですがうまく上がりません
ボールの速さとコースによってポジションを判断しなければならないわけで
実際はボールが短かったり深いロブが上がったりしてポジションもそれによって上がったり下がったりです
攻めながらも守る というのでしょうか
日頃の練習を確認できてなかなか興味深かったです
2008年12月10日
ここに打つ
暖かい日でしたね
今日の水曜サークルは自主練でした
雁行
並行をメインにやりました
ボレーが悪過ぎです
並行の時にセンターにきたボールを
自分が取ったほうがいいのか迷っているから
1テンポ遅くラケットの真ん中に当たりません
以前コーチに
無理して取らない!
と言われた事があります
ん・・・ん・・・
確かに無理して取ったボールは相手にとってチャンスボールになります
それに私の体制が崩れているからオープンスペースを作ってしまってます
それから何となくセンターのボールの手を出すのが怖くなっちゃって
でもメンバーは積極的に取ってます
だから皆に聞いてみた
すると
自分の横を通るボールは迷わず取るようにしてる
そして打つところを決めている
との答え
どこに?
センターに来たらセンターに低く返すようにしている
相手が雁行の場合、センターに返せば自分のサイドを打つのは難しいからね
でも相手の前衛に返しちゃダメだよ 自分のサイドを抜いてくるから
との事
そうかぁ~
ここに打つ と思っていればセットも早くなるかな
迷いをなくそう
今日の水曜サークルは自主練でした
雁行

ボレーが悪過ぎです
並行の時にセンターにきたボールを
自分が取ったほうがいいのか迷っているから
1テンポ遅くラケットの真ん中に当たりません
以前コーチに
無理して取らない!
と言われた事があります



確かに無理して取ったボールは相手にとってチャンスボールになります
それに私の体制が崩れているからオープンスペースを作ってしまってます
それから何となくセンターのボールの手を出すのが怖くなっちゃって

でもメンバーは積極的に取ってます
だから皆に聞いてみた
すると
自分の横を通るボールは迷わず取るようにしてる
そして打つところを決めている
との答え




との事
そうかぁ~
ここに打つ と思っていればセットも早くなるかな
迷いをなくそう
2008年10月29日
バタバタしている人に打つべし
水曜サークル
今日はいつものコーチ







皆同じ内容で

今日はまたまた雁行

このレッスンは最近よくやります ここが難しいんだと思う
コーチが雁行の後衛に入った編(デュースコート)
こっちが並行になっても雁行が主導権を握ってる
昨日の試合と同じ
自分が休憩の時にコーチがどこに打ってるのか観察しちゃいました
どんなボールでもフォアに行っちゃうとアングルありロブあり足元ありで私達の並行を脅かします
なるほど・・・そりゃそうだ・・


コーチが並行を取った編
私達が雁行のレシーバー(アドコート)でコーチは並行の前衛
ボレーで深いとこ、早いボール、サイドやセンターへのボールを打ち分けて2本3本目が繋がりませんでした
テイクバックが遅いのとだんだんと力が入ってしまいネットかアウト

コーチのどこに打ってもビシッとボレーで返って来るから間に合わない

狙いはわかってるんですが・・



こんな場面がありました
私が前衛で前衛のコーチにストレートロブを上げたらハイバックボレーで取り私にまた返って来た

それをコーチのペアにクロスに返球した

そのペアはストレートにボレーを決めた




バタバタしている人に打つ



こんな場面もありました
私は並行の前衛でペアとコーチがクロスで打ち合っていたボールがセンターに飛んできた

自分の手が出せそうな距離で後衛とお見合いしそうになり



バタバタしている人 にね


そんなこんなで今日のレッスンはかなり落ち込み

もう少し考えろよと自分を叱咤し・・・
以前のレッスンより現実を思い知らされました

ちょっと元気ありません

2008年10月15日
雁行対並行
先々週にサークル連盟の個人戦が予定されていたんだけど
雨
で順延
そして今日がその予備日でした
ところが・・・・
昨夕の雨
でクレーコートが使用不可
あら残念
でも
2時間遅れで開始できるかもしれないからその時間に来てください
との事で皆


でお茶
1時間後に携帯
が鳴って
結局今日は中止だって
と友人から連絡アリ
お茶しながらテンションが上がってたのに~
通常のレッスンは他のコートで予定してたので
この行き所のないフラストレーションを発散させるためにいざコートへ
(そこはオムニだから大丈夫なんです)
で今日の水曜サークルのレッスンのメインは
雁行
並行
これやりたかったんだ
おとといの試合でもあったんだけど
相手がささっと前に出てきた時
こっちの後衛は壁のような相手にひたすら打っては主導権を完全に並行陣に握られてしまいます
足元へ~それはわかっていても
そんなに何回も足元へは打てません
だから 相手を崩すようなロブか相手を泳がすようなロブが有効
そしてこっちもささっと出ていくのです
これを試合で出すには何回も練習しないと私は覚えないのよ
打ちっぱなし練習にしないで試合をイメージして今日はやれた
痛い目にあったからね
ストレートやクロスのロブを上げられるようになると
今度は足元へ狙ったストロークが全てネット
この加減が難しい
あっちにもこっちにも上げたり打てたりしたいよ~
雨

そして今日がその予備日でした
ところが・・・・
昨夕の雨

あら残念

でも

との事で皆





1時間後に携帯


と友人から連絡アリ
お茶しながらテンションが上がってたのに~
通常のレッスンは他のコートで予定してたので
この行き所のないフラストレーションを発散させるためにいざコートへ

(そこはオムニだから大丈夫なんです)
で今日の水曜サークルのレッスンのメインは
雁行

これやりたかったんだ

おとといの試合でもあったんだけど
相手がささっと前に出てきた時

足元へ~それはわかっていても
そんなに何回も足元へは打てません
だから 相手を崩すようなロブか相手を泳がすようなロブが有効
そしてこっちもささっと出ていくのです

これを試合で出すには何回も練習しないと私は覚えないのよ
打ちっぱなし練習にしないで試合をイメージして今日はやれた
痛い目にあったからね

ストレートやクロスのロブを上げられるようになると
今度は足元へ狙ったストロークが全てネット

この加減が難しい

