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らーちゃんのあたまんなか テニスの事や日常の出来事、思いついた事を忘れないように書いてます

らーちゃん
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それぞれの役割

四葉クローバー日曜サークル四葉クローバー




今日も雁行VS並行

メインは雁行側のレシーバーAで

雁行の前衛Bと並行側の前衛Cに生徒が入り

並行側の後衛がカエルコーチ

前回と同様に並行のカエルがショートクロスにボレーをして

そのボールをAがショートクロスにストロークもしくはスライスロブの練習

それぞれに役割があります

Aは膝をしっかり曲げてショートクロス 

力んだらネットかアウト 

緩くてもいいんです しっかり足元へ

スライスロブは面で当てるだけ 

この場所からストロークでロブを上げるとアウトします

Cは中ロブが上がったらハイボレーでストレートにカット

BはパートナーのAがショートクロスに入ったらストレートケア

ショートクロスが足元に行ったらポーチ

パートナーがストレートにスライスロブを上げたら

センターにポジションを取り

ロブカットのボールが甘く飛んできたらセンターへ

前回は言われたところに打って言われたところにポジションを取って・・・だったけど

二回目とあって意図を考えながらみんな動いていたように思います

ただこの流れでのポーチは難しい

カエル足元に打ったらポーチ と言うけど

カエルのボレーはポーチに出れるボールじゃありません汗

まいったぁまいったぁまいったぁ

早くこっちがロブを上げて陣形を崩さないとこっちが不利


で今思ったけど

この展開で並行側のカエルかCがロブを上げたら・・・

こっちは取れないんじゃないかって!!!

意識が前にいってるから

多分・・・

あ”ぁ~ 叫び

って

難しいね
雁行VS並行 | 投稿者 らーちゃん 22:40 | コメント(2)| トラックバック(0)
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コメント
らーちゃんいいところに気づきましたね。
ジュースサイドからのクロス対クロスの展開で、相手は並行、こちらは雁行の場合、
①相手並行側が、ショートクロスにボレーして来た。
②自分もショークロスに返した。
③相手が、再度さらにネットに近いクロスへ打たって来たので、自分はフォア側のアレーの外側に追いやられた。
④ショートクロスへ返せす余裕がなく、相手のセンターへ何とかローボレーさせるように返した。
⑤相手は、ローボレーになったが、巧みなボレーロブで自分の左頭上を抜くクロスロブを上げられた。自分も自分のペアも唖然と見送るしかなかった!
確かに取れません。
この場合の打開策は
①自分が先にロブを上げる。(巧者的な攻撃パターン、特に女子ダブ必修)
②ペアにロブケアーのポジショニングをしておいてもらう。(守備堅実パターン)
③相手のセンターにバックでのローボレーさせたので、思い切ってペアーにポーチしてもらう。(超攻撃上級パターン)
投稿者 シーザー 2009/02/17 10:06
シーザー さん、こんばんわ。
まずは④のローボレーが難しいですよね。
たぶんネットか浮いてしまいそうです。
攻められている時の咄嗟の判断がペアとできるか?も難しいです。
しかもロブケアまで。
私がパートナーだったらロブケアは頭にないかも・・・です。
④の場合パートナーが外に出されているから私はセンターにポジションを取って
ロブケアのために少し下がった方がいいという事なんでしょうか?
相手はバックのローボレーだから思い切ってポーチの方がいいですね。
投稿者 らーちゃん 2009/02/17 21:10
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