2008年11月24日
遠出をして
昨日テニス仲間のYさんとTさんに誘われて少し遠出しての試合にいってきました
いい天気
8時半~近くのコートを取ってウォーミングアップ
汗だく
になるくらい暖かい日でした
コートは16面ほどあって広々
3試合できました
勝つことは出来なかったけどとても楽しかったです
遠くから足を運んで楽しんでいる人達ばかりでした
初めてペアを組むTさん
自分達のテニスでの悩みや感じた事などを話してコートが取れたら練習もよく一緒にやります
一緒に試合に出るのは今回初めて
だから楽しみでもありました
3試合を通してお互いにやりたい事やこうしようかと声をかけて頑張れたと思います
私の方の課題としてまずはサーブ
これが入らないとペアにも申し訳ないし試合にならないよね
じっくりと練習したいです
このぽあんぽあんサーブにタイミングを狂わされるのもあるみたいだけど
ビシッと打ちたいもん
Tさんの課題は我慢して粘る、繋ぐ事
彼女はこれを意識してボールを作ってくれました
これはかなりの進歩です
レッスンで習ったロブとハイボレーもミスしても何度もやってみた
生きたボールでないと身につかないから
で帰ってから4人で居酒屋でテニス談義
今日は一日中テニス漬けで楽しかった
最高のロケーションでした。誘ってくれてありがとう
いい天気

8時半~近くのコートを取ってウォーミングアップ
汗だく

コートから富士山が見えました
湘南海岸がコートより見渡せます
コートは16面ほどあって広々
3試合できました
勝つことは出来なかったけどとても楽しかったです
遠くから足を運んで楽しんでいる人達ばかりでした
初めてペアを組むTさん
自分達のテニスでの悩みや感じた事などを話してコートが取れたら練習もよく一緒にやります
一緒に試合に出るのは今回初めて
だから楽しみでもありました
3試合を通してお互いにやりたい事やこうしようかと声をかけて頑張れたと思います
私の方の課題としてまずはサーブ
これが入らないとペアにも申し訳ないし試合にならないよね
じっくりと練習したいです
このぽあんぽあんサーブにタイミングを狂わされるのもあるみたいだけど
ビシッと打ちたいもん
Tさんの課題は我慢して粘る、繋ぐ事
彼女はこれを意識してボールを作ってくれました
これはかなりの進歩です
レッスンで習ったロブとハイボレーもミスしても何度もやってみた
生きたボールでないと身につかないから
で帰ってから4人で居酒屋でテニス談義
今日は一日中テニス漬けで楽しかった


今頃、試合は開催されているかな??
23日はお世話様でした!試合に一緒に出てくれてありがとう☆
久々の試合だったけど、ココロの緊張はあまりしなくてよかったよー
ペアのおかげです!本当に楽しく、これからの糧となるイチニチでした。
居酒屋も楽しかったね~
また機会をみつけて、テニスも飲みもよろしくです♪
ただ、練習の事を試すとしても、攻撃すべきポイント、守るべきポイント、ミスできないポイントなど、ゲームの中の流れを考えて試してね。でないと実のない試合運びになってしまい、何気なく試合する癖がついてしまいます。
まさしく、私です。この悪い癖は直らない。つまりはバカですので一生勝てません。
それから、今後は平面(前後左右)の四角形コートだけ意識したボール配球だけでなく、立体(上下)正方形またはドーム形状のコートを意識したボール運びも積極的に挑戦して下さい。
例えば
①相手がロブを打って、自分がハイボレーになったとき、また高い軌道のロブで相手の前衛の後ろの立体的なオープンスペースに運ぶ。
②デュースサイドから相手がリターンダッシュしたら、センター目に中ロブまたはロブを上げてバックの高めのハイボレーで取らせ、次に相手前衛の後ろへロブを上げる。
普通、バックのハイボレー(普通の女性ではあまり力が入らない打点)で返した後は前に詰めようと前傾姿勢になりがちなので、不意にペアの後ろにロブが上がると1歩が遅くなる。このロブがボレーロブで上げられれば、さらに完璧。
いずれも、ちょっと高級な配球の例ですが、いつも立体的な空間のコートをイメージしてテニスやっていれば、また今後のボールの配球の仕方も変わってくると思います。
イメージは最大の進歩の源です。 (一生勝てないバカなQUEENより)
楽しかったね、
私は去年までは勝ちたい、勝ちたいという気持が強くて試合を楽しむって事ができなかったんです。
試合を楽しむってどういうことなんだろうって思っていて。
でも勝ちたいのなら何をどうするのかを考えてなくてはいけません。私はただ打ってました。
それで今は勝つにはどうすればいいかと今も模索中です。
でもその今のほうが楽しいんです。
たとえ勝てなくても考えて失敗して方法を変えて・・・の作業が楽しんです。
そういう意味でも今回の試合は楽しく勉強できました。
また誘ってください!
<練習の事を試すとしても、攻撃すべきポイント、守るべきポイント、ミスできないポイントなど、ゲームの中の流れを考えて試してね。>
ポイントを考えずに試していました。
ミスできないところで試してはいけないですね。これは絶対にとれるポイントと言えるくらい自信となったら堂々と使いたいです。
メモっておきます。