2009年09月13日
安易に角度をつけると苦しい展開になる
日曜サークル
秋晴れ

ただ日差しが強い
暑かったです
来月、シングルスに初挑戦するのでストロークをリクエストをしました
クロスのストローク
久しぶりです
軸足で軌道に入り踏み込み足は踵から・・・これを意識しました
最近踏み込み足がつま先からになっていて
体重が乗ってないと注意されたからです
意識するとへんな事になるのですが出来るときもあるのだから
出来るはず
だんだんとわかってきました
で今日感じた事2点
安易に角度をつけると苦しい展開になる ってことです
自分から仕掛ける時に角度をつけて次のボールを待つ
それ以外は自分が苦しくならないボールを送る事なのかなと。
角度をつけず深く高さのあるボールで
もう1点はバックサイドの時の バックに来る深い高さのあるボール
フォアの時は下がって踏み込んだり、あるいは高い打点で踏み込んだり何とか対応できるかなと思うけど
バックだと非常に苦しい
変なロブになってしまいます

という事はそういうボールを送ればいいんだよね
角度はつけなくてもバック側にふわっとした高く深いボール
これは有効です

いつもダブルスの時にフォアサイドが多かったから
あまり気が付かなかった
今日はこの2点が収穫でした
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