2009年05月10日
スピン
今日からS市テニス協会主催の初中級教室が始まりました
毎週日曜日の午前の部と午後の部
私は午前の部に申し込みました
正味2時間40分で今日から毎週5回あります
中級のコートの方に混ぜてもらいました
で今日やったのはストロークとサーブ
サーブは毎回やるそうです
ストロークはフォアハンドのみでした
スピンとスライス、トップスピンロブ
打ちたいところにしっかり打てるようにアドバイスしていきたいと思います
深く長いボール
サービスラインまでの短く落ちるボール
高く跳ねるロビング
ラケットのガット3、4本でボールを擦り上げるイメージ
フラット面で当たってから上に擦り上げるんだけど
回転量をたくさんかけるには擦り上げる部分を増やせばいいんだと思った
私はフラット面で当たった時、ラケットの真ん中で
インパクトするから半分の面でしか擦れない
スピンはかかっているけど
コーチほどの回転量じゃない
コーチのスピンロブはすごく跳ねるんだよね
だから聞いた
すると回転量を増やすには
真ん中でインパクトせず
インパクトは真ん中より上にして
擦りあげる
でもこれって難しい
だからまず真ん中に当てる事を覚えて
それから少しずつ調整するしかないと思った
このイメージを持ってやってみよう
あとは
ボール地面に落として
上がってきたところを右手でストロークのスイングでキャッチするのをやった
ボールをキャッチしたくて早くスイングするから指とか手にひらとかに当たって
ボールがあちこちに転がっていきました
コーチはうまくキャッチしてフォロースルーまでやってます
何で取れないのか
コーチがうまいのか?
いやいやコツがありました
まずボールを右手でキャッチする時は慎重に手をもっていき
キャッチしたら早くスイング
なんだそうか
早くキャッチしようとしてたから
ボールが手に収まらなかったけど
そうやれば出来るよね
この遊びのような練習の意図は
ラケットとボールの関係で
当たりは柔らかくその後は早くするという事
ラケットに強くボールを当てるのではなく
イメージとして柔らかくラケットに当て
スイング
イメージです
プロのイメージだけ頭に残りやすいけど
打ちたいところに打つにはこれは大事
深く打ったり短く打ったり
他にもいろいろアドバイスをもらいました
書ききれないのでここで終わりにします
毎週日曜日の午前の部と午後の部
私は午前の部に申し込みました
正味2時間40分で今日から毎週5回あります
中級のコートの方に混ぜてもらいました
で今日やったのはストロークとサーブ
サーブは毎回やるそうです
ストロークはフォアハンドのみでした
スピンとスライス、トップスピンロブ

深く長いボール
サービスラインまでの短く落ちるボール
高く跳ねるロビング
ラケットのガット3、4本でボールを擦り上げるイメージ
フラット面で当たってから上に擦り上げるんだけど
回転量をたくさんかけるには擦り上げる部分を増やせばいいんだと思った

私はフラット面で当たった時、ラケットの真ん中で
インパクトするから半分の面でしか擦れない
スピンはかかっているけど
コーチほどの回転量じゃない
コーチのスピンロブはすごく跳ねるんだよね
だから聞いた
すると回転量を増やすには
真ん中でインパクトせず
インパクトは真ん中より上にして
擦りあげる
でもこれって難しい
だからまず真ん中に当てる事を覚えて
それから少しずつ調整するしかないと思った
このイメージを持ってやってみよう
あとは
ボール地面に落として
上がってきたところを右手でストロークのスイングでキャッチするのをやった
ボールをキャッチしたくて早くスイングするから指とか手にひらとかに当たって
ボールがあちこちに転がっていきました
コーチはうまくキャッチしてフォロースルーまでやってます
何で取れないのか
コーチがうまいのか?
いやいやコツがありました
まずボールを右手でキャッチする時は慎重に手をもっていき
キャッチしたら早くスイング
なんだそうか
早くキャッチしようとしてたから
ボールが手に収まらなかったけど
そうやれば出来るよね
この遊びのような練習の意図は
ラケットとボールの関係で
当たりは柔らかくその後は早くするという事
ラケットに強くボールを当てるのではなく
イメージとして柔らかくラケットに当て
スイング
イメージです
プロのイメージだけ頭に残りやすいけど
打ちたいところに打つにはこれは大事
深く打ったり短く打ったり
他にもいろいろアドバイスをもらいました
書ききれないのでここで終わりにします